こんにちは!!
とうとうゴールデンウィークも終わってしまいましたね。みなさんお休みは何をして過ごしましたか?
マンダリンポルトはとてもたくさんのお客様でにぎわったゴールデンウィークとなりました。この5日間で本当にたくさんの方とお会いできてとてもうれしかったです♪
さて、みなさんは「オリジナルな結婚式」といえば何を思い浮かべますか?
フラワーシャワーをする・・・
ガーデンを使った演出をする・・・
テーブルごとにみなさんとお写真を撮る・・・
いろいろあると思います。
中でも私たちマンダリンポルトの結婚式は他にはない本当にオリジナリティに溢れた結婚式を行っています!!
新郎さんの職業を活かした演出であったり・・・ゲストのみなさまにお二人の似顔絵を描いてもらう似顔絵大会であったり・・・歌うのが好きなお二人なら歌いながら入場するカラオケ入場なんかもすごく楽しいですよ☆
他にももっともっとたくさんお伝えしたいのですが、今日みなさんに一番伝えたいのは披露宴での演出ではありません。
「挙式」での演出です。
タイトルにもあります「ダーズンローズ」という言葉・・・どこかで聞いたことはありませんか?
これは・・・
挙式のとき新郎から新婦への愛のしるしとして12本のバラのブーケを贈り、改めてプロポーズする。新婦は『YES』の返事の代わりにブーケの中から一輪のバラを抜いて新婦の襟に挿し返す。このセレモニーを含む結婚式をダーズンローズウエディングと呼ぶ。12本のバラには各々に意味があり「感謝・誠実・幸福 ・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」を象徴している。新婦は新郎へ自分が一番贈りたい言葉のバラを選ぶ。(ウェディング用語辞典参照)
・・・というものなんです!!
大切なゲストのみなさまにも協力をしていただくこの演出。
何度か見たことがある・・・という挙式にも一工夫を加えるだけでとっても思い出に残る素敵なものになります。
みなさんもぜひ・・・一工夫を加えたオリジナルな挙式をあげてみてはどうですか?
今日のブログは近々自分のお客様でダーズンローズを行う山下がお送りしました。
今からとっても楽しみです
今日はマンダリンポルトの若山こと「さんま」が初ブログに挑戦させていただきます。
僕は約1年間姉妹店のオランジュベールにてPJ(アルバイト)を経験し、就職活動を経てこのブラスでウエディングプランナーになることが出来ました。
しかし日々本当に採用されたのかという不安が僕を襲います。
そんな僕が社員になれたんだと実感した瞬間をいくつか伝えたいと思います。
①同期という名の大切な仲間に出会った時
②皆と同じように名刺と制服をいただいた時
③「今日ブログ担当だよ」と先輩に言われた時
他にも数えきれない程の瞬間がありますが、そんな瞬間の気持ちを忘れずにマンダリンポルトに新しい風を吹かせたいと思います。宜しくお願いします。
ついでに・・・よくドリンクカウンターにいる僕を癒してくれるマジックボール。愛着が湧きすぎてしまって今日から「せつこ」と言う名を増田プランナーにつけてもらいました。もしよければ皆さんも呼んでみてください。
こんばんは。 このごろ足がよくつる竹中です。
足がつる人は体のイオンバランスが崩れてるらしいです。
僕も1人暮らしなので野菜をとってないからこうなるんだと思いました。
今日は少し察知力についてお話しようと思います。
僕の大好きなサッカー選手の中村俊介はこう言っています。
スコティッシュプレミアリーグMVPになったときに「ここで満足したらだめなんです。来年からマークもきつくなるし、研究もされる。だからあまりうかれないんです」
これはみなさんもあてはまる部分が多いんではないでしょうか?
なにか目標があって、それを達成した時にどう自分の中で思うか。
俊輔は察知力があったからこのコメントをのこしたんです。
目標は達成できないくらい大きいもののほうがいいのかもしれませんね。
今日は和装研修が行われました。
結婚式で担当プランナーは新郎新婦の介添えをします。
和装の介添えはなかなかドレスにくらべて難しく、今日はいつもお世話になっているヘアメイクの先生に来ていただき和装について勉強をしました。
まずは新郎の紋付について、いつもはお支度が出来上がってから見る私たちですが今日は実際にその場で着付けている様子を見ることができ、新郎さんの紋付は結婚式の衣装では袴タイプではなく、女性のスカートのようになっているということ、それはお手洗いに行きやすいように配慮されているなど結婚式用になっているという新しい発見がありました。写真のモデルは林プランナーです。
つづいては新婦の白無垢について、最近ではお家でお支度をされ出発される花嫁さまが少なくなってきましたがご家族、ご親族のご希望でお家から出発される方もいらっしゃいます。白無垢はお支度の着付け方から見せていただき、なぜ綿帽子や角隠しをするのかのいわれなど小物についての知識も教えていただきました。もし気になる方はぜひ担当のプランナーに聞いてみてください。
その後は色打掛の介添えの方法や、ご家族が着られるモーニングや留袖のことを学び、最後には着物の正しい畳み方を教えていただきました。
結婚式というとタキシード&ドレスという姿をついつい想像してしまいますが、今日の研修では和装の素晴らしさを学びました。実際に花嫁さんの鬘もつけさせていただいたりと新郎新婦の気持ちも体験できました。
着物のことをあまり知らなかったり、またいつも見慣れない姿で和装には抵抗があるかもしれませんが、紋付や白無垢&打掛は結婚式でしか着る機会はありません。
もし少しでも和装に興味や着てみようかなと気になっている新郎新婦さまはぜひ一度来てみてください。私はぜひお勧めします!!
今日は人生で初の鬘をつけてみて似合うんだと思った井上がお伝えしました。
こんばんは、今日のブログはキッチン:藤井が書きます。今日はまかないの事を書きます。
まかないは、定休日と婚礼の日以外の日に作ります。まかないを食べて午後も頑張るぞ!!とお腹を満たして元気に!だけでなくお腹を満たしてなお気持ちも元気に!そんなまかないを頑張って作ります。
お昼ごはんに限らず、ごはんを食べると言う事はとても大切な事です。皆さんはきちんと朝、昼、晩、とごはんを食べられてますか?
ごはんを抜くと集中力の低下、体の体長不慮、他にも色々良くない事になるので皆さん少しでも食べて、元気!!になりましょう。ちなみに今日のまかないは和風スープパスタでした。
林P、ともえPから「まいうー」との言葉をいただきました。二人を元気にできて良かったです。
今、私の愛弟子である、林プランナーがBGMを練習しています。
日々仕事をする私たちの部屋は披露宴会場と隣あっている為、その頑張る「おと」がたくさん聞こえてきます。
その中で、流れた曲の中にBank Bandの「糸」がありました。以前勤めていたブルー:ブランのブログで、私自身「音楽でその時の気持ちや空気感、情景を思い出す」ということを書いたことがあります。
まさに、この「糸」という曲は、私の「プランナーの1ページを思い出す曲」
2007年12月17日。私はこの2人と、この曲で、プランナー人生をスタートさせました。
おおやさん、あきさん。引き継ぎ、でした。
私の直属の上司から引き継いだお2人は、私が「初担当」ということを知っていました。知っているうえで「初めてだったら、一生懸命やってくれるよね」と初対面の時に言ってくれた2人です。
打ち合わせ開始から本番まで5か月半は、今でも、そしてこれからも決して忘れることのできない大事な大事な時間でした。
初めての招待状、初めての席次表、初めてのお花打ち合わせ、初めてのリハーサルメイク、初めての司会者さんとの打ち合わせ、初めてのBGM…。
「初めて」はこのプランナー人生で「2度とない」担当を重ねれば経験は増えます。アドバイスできることは格段に増える。
でも、「今しか、今の私にしかできないことがある―」その時、そう思いました。今でも、そう思います。「ここまで」と思わないこと。最大限に自分の力を試すチャンス。
マンダリンポルトのプランナー1年生も、この秋、一人立ちします。
←このときの、私のような気持になるんですね、きっと。そして、また3年くらい経って、ある曲を聴いたとき、「なつかしいなあ」と言って、今の私のような気持にもなるのかな~と。
つい先日、ブルー:ブランのランチでこのお二人と久しぶりにお会いしました。もうお式をされて、1年半以上経つのに、会えば変わらずいつもどおり、話に花が咲くことが、嬉しくて、「この仕事をやっててよかった」と、あらためて思いました。
これからも、結婚式が終わって、随分と経ってから、「いい仕事だな~」と思えるような仕事をしたいなと思います。今日のブログ担当は、急にセンチメンタルな野村でした♪
今日ここマンダリンポルトでは、秋メニューの勉強会がありました。
勉強会とは、サービススタッフに料理を食べてもらう会です。料理を最後にお客様のもとえ届けてくれる重大な仕事です。
料理の印象もサービスで決まる部分も大きいのでみんな真剣です。
この夏休みの時期にもかかわらず、沢山のPJさん(サービススタッフ)が来てくれました。そして料理を食べてもらい色々な意見交換をしました。
今日の勉強会がいい料理、良いサービスに繋がる様にこれからも頑張りたいと思います。
突然ですが、みなさん「行きつけの美容院はありますか??」
私の行きつけの美容院は、ブルー:ブランがある岡崎市にあります。初めてその美容院に行ったとき、偶然にも私を担当してくれた美容師さんに惚れこんでずっと通っています。
私は「こういう髪型にしたい!」「こういう色にしたい!」などの希望がはっきりしていないので、一番聞かれてこまる質問が「どうしますか??」
今、私を担当してくれている美容師さんは、この一番聞かれて困る質問をしません。
私の髪質や、髪の量、顔の形などなど、いろいろなことを考慮した上で、どんどん提案してくれます。感動的なことは、「私がやりたいことが自分でわかっていない」ことを、その美容師さんがきちんと理解してくれていること。
「この人にやってもらったら間違いない!」そう思って、毎回足を運べることが嬉しいです。
そんな素敵な美容師さんなのですが、岡崎ということもあり、常滑にきてからはなかなか機会がありません。4月の始めに電話をした時は、お休みということで行くのを諦めて、ようやく昨日!行くことができたのですが…。
昨日の1時間。感動と、勉強の一時間でした。
まず、第一声。「ごめんなさい、この間お電話いただいたとき、お休みいただいていましたよね」一か月以上前の話なのに、ちゃんと覚えてくれている。
次に、たくさん新人さんがいて、シャンプーは頼めるのに、自ら担当してくれる。それはまるで、遠くから来てくれてありがとうと言ってくれているかのようでした。
続いて、「常滑の生活はどうですか??」
私はたくさんいるお客さんの中の一人、なのに、私が異動になり、新しい環境で働いていることを覚えていてくれている。さらには、プライベートなこともすべて覚えていらっしゃる!
脱帽でした。。。カットのお値段は4725円。この「4725円」を、「高い」と思わせるか、「安い」と思わせるか。それはカットの技術ではないのです。
結婚式も決して安いものではありません。そのお値段を、「高い」と思わせてしまうか、「妥当」と思わせてしまうか、「満足」と思っていただくか。それは、私たちにかかっている。
サービスをする私たちに、「サービス」とはなにか。それを自然に伝えてくれた1時間。とても充実した時間に感謝です。今日の担当は、髪の毛を切って前髪ができた野村でした^^
こんにちは!金井です。
今日はブラスラブ(社内報)をやることになりました。
自分は前回ブラスラブをやらせていただいた時は言うことをまとめておらず、メモもちゃんとできていたか自信がなかったのですが、今日ブラスラブをやらせていただいて前回よりはしっかりメモもとって、楽しく社内報ができたと思います!。
以上金井でした!