皆さん、こんばんは!
お鍋大好き、加藤です^^
鍋が美味しい時期になりましたね・・・
皆さんも季節の変わり目体調管理には気をつけてくださいね!!
今日は私が大切にしている結婚式のシーンのお話をしたいと思います。
それは“手紙のシーン”です。
普段は照れくさくて言えない「ありがとう」や「ごめんね」を伝える大切なお時間です。
もちろん、必ずしも読まなくてもいいと思います。
照れくさい方、涙が溢れて読めない方は
お渡しするだけでも凄く喜んでいただけると思います。
書く内容も悩みますよね・・・
担当させていただいた方も皆さん
「何書こう~」とラストまで悩まれている姿が印象的です。
ご両親の一番の思い出は何ですか?
そのエピソードを盛り込んでみてはいかがですか?
共通のエピソードはご家族にきっと想いが届くはずです!
そして自分自身にとって家族はこんな人という紹介にもなります。
でも・・・
数えきれないエピソードから何をチョイスしようか、
というのは悩みどころだと思います。
尊敬しているところ、楽しかったところ、叱られたこと、
励まされたこと・・・
特に人生の節目に起こった出来事は、
自分にとっても、ご両親にとっても印象深い思い出になっているのではないでしょうか。
そしてそれによってどんな影響を受けたかということが、
ご両親へのメッセージにもなります。
ぜひ手紙を考える際の参考にしていただけたら嬉しいです。
ちなみにこんな私も手紙に書きたいことは決まっています。
普段言えない想いをしっかりと伝えたいを思っています。
明日も大切なおふたりの結婚式です。
おふたちにとってはもちろん、
ご両親、ご友人にとっても最幸の一日なるように
全力でサポートさせていただきます。
MANDARIN PORT 加藤 佑理 JOY