こんばんは。
今日のブログはキッチン、でい、こと藤井が書きます。
みなさん、芽キャベツを知っていますか。
芽キャベツというのは、キャベツの芽ではなく、キャベツの栽培変種です。
茎の先端にある葉のつけ根にピンポン玉ほどの大きさの芽がつき、一株にたくさんつくため、子持ちキャベツとも呼ばれいています。
あまりピンとこないと思いますが、芽きゃべつの見た目は普通のキャベツをピンポン玉サイズにしたものです。
ビタミンCをたくさん含んでおり、一般的には柔らかくゆでて、シチューや煮物などにして食べます。
その時旬の野菜を食べて健康に気をつけていきたいですね。
マンダリンポルトの春メニューにもこの芽キャベツを使わせてもらっています。
おいしいですよ。
愛知県常滑市の結婚式場・ゲストハウス
マンダリンポルト