こんばんは。
今日のブログはキッチンでい、こと藤井が書きます。
自分は目が悪くめがねをかけているのですが、どうにかならないものかと思い
調べていたら、おもしろい話がでてきたので是非見てください。
目にいい食べ物で有名なブルーベリー。
ブルーベリーが何故目にいい食べ物だと分かったのでしょうか?
一説には・・・
第二次世界大戦中に、夜間にもかかわらず、敵機がよく見えて、戦果を上げていた英国パイロットがいました。
このパイロットは、夜暗いにもかかわらずよく敵が見えていたのです。
このパイロットが何故これほどまで目がいいのか調べたところ、このパイロットの大好物が故郷のブルーベリージャムだったのです。
それから、ブルーベリーと目の関係を研究し始めたという説がでました。
目にいい食べ物で知られてるブルーベリー。
ブルーベリーを食べれば、ずーっと目が良くなるのでしょうか・・・?
なんとブルーベリーを食べた後、4時間後には、目が良くなる効果があるそうです。
そして、24時間後には、効果がなくなります。
1日しか効果がないらしいです。
目をよくするためには、毎日ブルーベリーを食べないといけなく、量の目安は、90g〜250gぐらいです。
生の実のブルーベリーの方が、量は少なめでいいみたいですが、結構毎日食べないといけないみたいです・・・
なんとか視力があがらないかなーと思いました。
この説が本当かどうかは分からないです。
このブルーベリーですが、キッチンでは大活躍しています。
何に大活躍かといいますとウェディングケーキの飾りです。
見てもよし食べてもよし、ブルーベリーはいいやつです。
そして来館されたさいには一言こえをかけてください。
目がよくなる方法などなど。
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