久しぶりに、ガーデンの木々にお水をあげました、野村です!
「晴れる」ことが久しぶりの7月。早く梅雨が明けてほしいものです。
再三お伝えしているように、8月1日は、マンダリンポルト第二回夏祭り。
今日も準備に余念がありません。
夏祭りが、毎年皆さんの夏の素敵な想い出になるように―と一生懸命準備をしていると、いつの間にか話題は「私たちの一夏の想い出」に。
山下Pの一夏の想い出 ―高校野球愛知県大会決勝で、演奏!暑い中頑張りました!
私の一夏の想い出 ―大学時代、3年連続で吹奏楽全国大会に出場!!!演奏がCDになりました!
。。。。と、それなりに栄光の過去があるわけなのですが。。。。。
なんと!!!!こんなレベルとはかけ離れた・・・トンデモナイ一夏の想い出を持っている男がいました!!!!その正体は!!!!!
―竹中広哉(24)京都府出身―
←自分で選んだ写真です
彼の一夏の想い出は、なんと!!!!!
「大阪の世界陸上の警備員」
し・か・も!!!!!!V・I・Pルームの!!!!!!
(なぜそんなところに行けるのかという説明は割愛いたします)
部活も引退した22歳の竹中広哉の夏休み、約10日間は、寝泊まりでの警備員生活。
しかも、VIP!!!!!―つまり、トンデモナイ人たちを目撃していたのです!!!!
―デ―ブ○ペク○ー(おお~)
―ドイツのメル○ル首相(おおー!!!首相!!!)
―中○根元首相(おおおおー!)
―○田裕二(おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!)
そしてそして、天皇陛下までも!!!!!!!!!!
―竹中P、そんな経験を持っていたとは。。。。夜のスタッフルームに「えええええ」という声が、しつこい位に響き渡ったのはいうまでもありません。。。。
そんな竹中Pの自慢。「タイ○ン・ゲイと写真撮りました!!!!」
―誰??
スポーツにうとい私は思わず聞き返してしまいましたが、100mの金メダリストらしいのです。。
いやあ、分らないものですね~社会人になるまでにそれぞれ経験を積んでいるのは分ってはいましたが、こんな経験をしていた人物が、隣に座っているとは...一緒に仕事をして1年半経ちますが、まだまだ開けていない引き出しがあるんですね~
ちなみに、一番感動したのは、競歩の金メダリストを目の当たりにした瞬間のようです。きっと、その場でしか、感じられない感動の瞬間があるんですね。
なんとタイムリーなことに、今年、また世界陸上があるんですよね!ドイツのベルリン開催で。(そう考えると、なおさら、日本の大阪で開催されること自体、奇跡的なことですよね~)
これで、このブログを読んだ皆さんが、世界陸上を見れば、竹中Pを思いだすでしょう(笑)
私たちの夏祭りが、これほどまでに衝撃的な(?)一夏の想い出になるのは、難しいかもしれませんが(汗)、8月1日も、私たちと皆さんの心に残る、素敵な日にしたいと思います!
それでは、ひとしきり皆様にも驚いて頂いたところで、今マンダリンポルトで流行っている「俳句」でしめたいと思います。
題目「夏の想い出」
忘れない 流した汗と ○田裕二
ひろや 心の俳句
2009 夏
愛知県常滑市の結婚式場・ゲストハウス
マンダリンポルト
さすが竹中くん!
最新のシステムキッチン並みに引出しありますね~!
僕なんて和箪笥くらいか…(笑)
明日 楽しみにしてます☆