こんばんは。
今日のブログはキッチンでいこと藤井が書きます。
週末の婚礼の仕込みをしていて、個人的に思いまして
きのこ・・・
おいしいなぁ
少しばかりキノコの存在がきになりまして、少しばかり調べてみました。
食用としての歴史。
古代ローマ時代から色々なキノコ料理があって、また、日本においても、縄文時代 から身近な存在であったらしい。
食用キノコにはビタミンB2やビタミンDを含むものが多い。
キノコの旨み成分の多くは加熱により増えるため、ほとんどのキノコは生で食べて も旨みは感じられない。
ちなみに食用キノコを洗いすぎると吸水し水っぽくなったり栄養や旨みが失われる ため、洗いすぎず食べることが肝心。
そしてなんと
毒キノコの確実な見分け方は存在しない。
毒キノコは色が派手なものとは限らない。
調べていて、キノコ、奥深し。
みなさんもそこいらに生えているからといってむやみやたらと食べないでくださいね。
下手したら体が大きくなるかもしれないですよ。
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